「青空の下で走ろう(Long Ver.)」の歌詞(まだ途中?)

こんにちは。

以前から作りかけていたのですが、「青空の下で走ろう」の歌詞が、大分完成しました。

原曲は1番しかないのですが、歌詞は2番まであります。というか、2番らしき歌詞の方が先に思いついたのですがw

でも何か足りないので、この後、サビメロの歌詞(あと、わからないけど、それでも足りなければCメロも?)を加えるかもしれないです。

原曲の動画(1番だけ)はこれです。

1番と2番のメロは同じにするつもりなので、2番も1番と同じメロで歌ってくれたらいいです。

歌詞はこちら。無理矢理埋めた、拙い所もありますが、歌詞を書くにはこういうのも大事かもしれないですね。

後で修正するかもしれないですが、今回はこれでお願いします。

 

青空の下で走ろう(Long Ver.)(歌詞)

作詞・作曲 Azuline

 

1A

晴れ渡る空の下 流れる白い雲よ

今日は外で 深呼吸をしてみよう

太陽が眩しいね 爽やかな風に吹かれ

家を飛び出して 集まる仲間達

1B

どこまでも広いこの青空で

いいことが起こる気がしたんだよ

何もかも忘れて さあ走り出そう

一直線に伸びているこの道で

1S

さあ行こう 僕達と青空の下で走ろう

嫌なことだって 雲の向こうへ消えてくよ

風を切り 坂を上って どこまでも走っていたら

キラリ 汗が 頬に光ってる

一緒に走ろうよ

(間奏)

2A

どんより空曇る日 土砂降り雨の降る日

生きている中 色んな日があるけど

顔を上げてごらんよ きっと気付くはず

君を気にかけてくれる 優しい仲間達

2B

どんなに雨降り続いていても

いつか止む時は来るから

明日 カーテンを開けたら 雲の隙間から

一筋の光差し込むと信じて!

2S

さあ行こう 顔上げて 前向いて 歩き出そうよ

辛いこともあるけれど 君は一人じゃない

僕達が ついているよ 肩に手を置いた瞬間

キラリ 涙 頬を伝ってる

一緒に歩こうよ